ミャンマー旅行記(めっちゃ、暑かった・・・)
99年 3月10日から念願のミャンマーに行きました。「予定は未定?旅行」ですが、平均気温30度を既に越えてるとの報告を聞きました。暑さに負けるものか!と意気込んでいるものの、今週は扁桃腺炎、極度の下痢を繰り返し体調は絶不調。「こんなんでほんまに大丈夫かいな?」と危惧しながらも、行く気はマンマンなんでなんとかなるでしょう!と思う。(案外、この気持ちが大切!)

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馬車で、パカパカと パガン遺跡は、よかった
東南アジア仏教三大遺跡群パガン遺跡に、ずっと行きたかったんで行って良かったです。短い滞在期間中に3日間いました。納得!納得!「馬車とかがのんびりと走ってるのって想像できない!」と、都会派の僕は今まで思ってましたが、案外数も多く馬車の存在意義が交通手段として庶民の足として街と共存してたんで「さすが!」って思って見てました。まぁ、のんびりしてます。でも馬糞が燦爛してて、道が砂利なんで、わけワカメでした。 パガンはニャンウイ(CheakPoint)の入域税金を払うとこから、我がバスに乗ってきたEdenHotelのゾーゾー(25才、見た目は30才って感じで、ジェスチャー日本語スピーカー?)の執拗な、そして日本人の書いた推薦状の手紙を見せられ、しかも5時前だったんとバスが狭くそして眠いんで「もう泊まるとこどうでもいいぞ!」と思い、ゾーゾーの懸命のアタックに負けそこに泊まってました。3ドルでシャワーの湯(東南アジアの僕のような旅行者が泊まる宿は、湯が出ないときのほうが経験上多い)が出て、クーラーが寒いぐらい動き、朝飯(トーストと、スクランブルエッグと、紅茶とバナナ)もぎょうさんくれた。日中は暑いので、ホテルの向かいのフルーツフレッシュジュース(20円ぐらいで、絞りたてのジュースが出てくる)に嵌まり、衛星TVでホリーフィールドのボクシング中継とかMtvとかで盛り上がり、僕に「ワージー」という名のミャンマーネームまで出来ました。意味は、ミャンマー人のデブが「スモールワージー」だったんで意味が分かりましたね。帰りしなに同じ飛行機だった大阪外大のビルマ語科の子に聞いたら、「ワ・・でかい。ジ・・でかい」。そんな意味でした。振り返る者皆がこっちに視線を向けずっとその調子だったんで、少し変な感じだった。ガルベスのイライラする外人の気持ちが分かった感じが少ししました。まぁ、欧米人はなんもワージーもなかったんですが、アジア系でゴッツかったら、そうなるんですわ! で、そんな僕は中国製のおんぼろで古くてタイヤががたがたの自転車で、オールドパガンを周りました。サイクリングの気分で楽しかったです。アーナンダ寺院で土産物屋のおばちゃんが土産物をタダ(人の好意には、思いっきり甘えてます)でくれたし、あと絵はなんか半ば強引に買わされました。観光名所のタラバゲートをチャリンコで通ったのに、それに分からず必死で探したりしてました。パガン博物館は、地元の人が「Fuck You!」というぐらいのところだったんで行かなかった。5$出して政府の作った博物館に行こうとは僕も思いませんでした。その日は政府の偉いさんが来ててヘリとかが徘徊してたし、警備とかもあったんで博物館には最後まで行きませんでした。まぁ、本物のパガンを見てるんでOKです!

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Mt.Popaの祭神? ワージーとしてMtPopa頂上にて
あと、聖地で精霊が住んでるというMt.Popa。宮田珠己さん東南アジア4次元日記を読んで以来、行きたい!と前からの希望で行ったんですが、なんとまぁMtPopaで、初めて高校のときにバイトしたお金で買った一眼レフカメラが壊れた。予備で、おもちゃのと言うかコンパクトを持っていってたんで、とりあえず何とかなりましたがチョイ嫌でした。祭神が、オッサンというか、なんかお札の首飾りをしたおっちゃん(神様なんでしょうがね)とかを祭ってあるんが、ミャンマーのへんな?とこですね。それと、子供に写真を撮れ撮れとせがまれるし、あと僕を撮りたいって言う人が集まってきて、山頂で撮影会が行われました。ミャンマー人はワージーに好意を持っているようですね。僧侶からも親切にされました。でも、好奇心を毎日向けられると、愛想振りまくとか気を使うんで、かなり疲れます。 ヤンゴンはそうでもなかったんですが、パガンは夜に空を見上げると星がきれい。僕は大阪でうまれた、男なんですが、上空には光化学スモッグは発生しても、星空なんかほとんどないです。あのブームのしし座流星群の時も朝の4時に起きて空をみてましたが、なんかよう分からなかった。でも一応、なんとなく見れたような気がした一条の流れ星をどうにか見たような感じでしたが、それとは比べられないぐらいここは満天の星空で、こんなんを毎日見る生活ってええなぁと思いました。数えられないぐらいの星がカーペットのような、喩ようの出来ない綺麗な夜空を見れたと感動してました。パガン遺跡も、もちろん良かったんですが、その辺の、まさに自然の、見上げることの誰でも出来る、夜の星空も良かったです!
それとパガンのエデンホテル向いの、フレッシュフルーツジュース屋の兄ちゃんから、ダイアモンドとルビーをもらった。女の子ならもらっても嬉しいと思うけど「なんでワージーがもらえる?」って思い、ミャンマーはオカマの祭りがあるって聞いてたんでちょっと怖いぞと思いながらも、ひょっとして本物だったら…という期待もあったんでもらっときました。真相はどうなんでしょうか? 意外と高値がつくことを期待してますが、途中でルビーなくした。でも、ちっちゃいのでピアスぐらいですかね。そうなると、耳を開けな駄目ですね。なんでも鑑定団に持って行かないとね!あと、なんか知らんオッサンが茶を飲ませてくれたり(注意、イスタンブールで睡眠薬入り茶で、強奪とかあったんで、注意するも、そんな感じの人ではなかったんで、心許す?)、結構の歳いった日本軍の占領中の時のミャンマー人のおっちゃんが、日本語で話しかけてくれたりして、さらには町中では、君が代を合唱したりとか、子供とけまり大会に燃えたり、思いっきりナンパされてました。
ミャンマーは何度も言ってるんですが「暑い!」です。かなり日焼けしてしもうた。暑かったんで、ハードボイルドというより多数の旅行者がそうであったように、僕も御多分に漏れず少し動いては、ダラーとした暑さを拭うべくシャワーしてうちわでパタパタして、喋ってたり、水をグビグビ飲んで消耗する体力温存をしてました。実際、ミャンマー料理はハッキリ言いますが不味い。油っぽ過ぎました。胃が受け付けない感じでした。大勢の意見もやはり同意見でした。でもインド系の店のタンドリーチキンは炭火焼なんで、すごく助かったぐらいです。それと、下痢になりやすい体なんで気を付けました。バナナはみんな結構主食にしてました。聞きたくないのに「気温38度を越えた」とか、風がなく砂埃が舞うんで、鼻毛が異常に伸びたんが面白かったです。ミャンマー人も結構昼間はダラーっとしてたんで疲れてるんでしょうね。宿に帰ったら、どこの国から来たって訳もなく、みんなが蚊帳を張って、昼寝をしてた。そうなんです、ミャンマーは体力がいるっす!
これを克服したリピーターはすごくミャンマーに嵌まってました。 ミャンマーで走ってるバスの95%以上(推定)は、日本のバスの中古。僕は乗ったことのない、東京観光用の「はとバス」に乗りました。エアコンバスというのをすごく強調してました。それと、車中のカラオケ大会よろしく、ガンガンのミュージック。そして、途中ですぐに切れるビデオ大会。そして、長距離バスは30分に一回ぐらい休憩。パガン行く時は「300Kmぐらいの距離でなんで14時間以上もかかるん?」と思ってましたが、ご飯休憩に、茶休憩、その他の休憩で、ゆっくり進むんがよく分かりました。道も整備されてないのも原因ですがね・・。でも、ミャンマーのバスはハードですよ。神経質な方やったら、寝れませんよ。僕でも、あぁ寝た!とまで行きませんもん。でも面白い!
それと、ミャンマーで初めて日本大使館に行きました。同じ宿の人がパスポートの増補をするからってことで、暇だったんで一緒に行きました。僕の友人は、ミャンマーでバックパッカーはパスポートの増補をすることに憧れていて、俺もやった!と言って、披露してくれたことがあるんで、それを思い出し、僕もこの際なんで、バックパッカーなんで、増補することに決めた!大使館まで行く途中、なんかよく分らないですが、ヤンゴン動物園周辺で警備中の軍人に「こっち来るな」とか威嚇されたりしました。「ケッ、偉そうにしやがって」って感じですが、ライフルを持ってるんで素直に逃げました。で、午後2時から3時半までが午後の営業時間で、30分前に着いたんですが「炎天下の元、外で待っとけ」とのことです。午前も、2時間ぐらいで休憩で思いっきり手抜きな?邦人の為の仕事なんか全くしてないと言わんばかりの仕事ぶりを横柄な態度で示してくれました。さすが、と思うこと仕切りでしたが、お役所の掟in Myanmarなんですかね。でも、ここの窓口に一度も日本人の職員は出てきませんでした。それと、凍えるぐらいガンガンのクーラーが効いてました。書類にチョコと書いて提出。公定レート1$=6チャット。実際は、1$=320チャット前後。で、増補は130チャット。公定レートでは、22$ぐらいですね。1$を130円として、やっぱり¥3000円ぐらいの値打ちですね。でも、実勢価格はその50分の1以下になるんで40円ぐらいですね。なかなか信じがたい話でしたが、ヤミ両替の活発なミャンマーって感じで「ガッハッハッ」ですね。でも、一回やってみたかったんで面白かった。僕のは半分以上も真っ白なんで増補する必要なかったんですが、基本的にさら(新品)のPASSPORTに増補もOKなんでしました。でも、そこまで歩いていったんで暑かったですし、大使館は感じ悪かったです。さぁ、そしてこの新たに増補を施した、PASSPORTを持って、さらなる旅に出たいぞ、との思いを胸に頑張ります??
僕は、時間があると、と言うか旅先から手紙を出すことをよくします。今回も、パガン遺跡で友人宛てに、数枚のポストカードを書いて、近くのPostofficeがあまりにも胡散臭く、さらに実際投函したけど、二年掛かった今も、日本未着の人の情報もあったんで、それやったらヤンゴンの中央郵便局から出したら着くかなぁ?との計算のもと、でもヤンゴン中央郵便局に葉書たちを持って帰ってそこから出そうと決めました。でも、外見は、うちの近くの鶴見橋商店街の中にある郵便局よりもちゃっちぃかったんで、これまた心配の種でした。さらに郵便切手の値段、僕が聞いただけでも5チャット説、20チャット説、25チャット説、30チャット説、35チャット説とバラバラ。郵便局のおばちゃんでさえ人が変わればでバラバラ。こんなんでいいんかいな、ミャンマー郵便省よ!でも、窓口でやってくれたんで信用しましたが、帰国後、友人全員にちゃんと着いていたみたいです。これで僕の、海外行った思いを友人たちとも共有できます。結構、旅先では暇なんで、それと性格上結構まめに手紙とかを書く性格なんで、この時もヤンゴンで数枚を購入してきて、近くの店で豚まんとペプシ味のミャンマー産のスターコーラーを飲みながら、友人に送るポストカードをせっせと書きました。
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ぺゴーにも出没しました。

最後に、何回も言いますが、ミャンマーはめっちゃ暑い!「こんなんありでっか?」と言いたくなるぐらい暑かった。余談ですがベルトの穴が3つほど小さくなりました。でも、すぐにこれは戻りました。ダイエットにいいかも分からないですね、暑気の旅は。「高温多湿で、ホンマにたまらん!」って、今でも鮮明に感覚として残ってます。1リットルの冷たくしたミネラルウォーターの美味い事。これは命の水ってやつです!1日3本ぐらいグビグビと豪快に飲んでました。「美味いんだな、これが」って感じでした。今回は、インレー湖とマンダレーには、実は時間が無かったんで行ってません。パガンが予想以上に楽しかったんと、飛行機に乗るんがどうも不安だったんで、次回来るときは、陸路で移動したいです。あとは、ぺゴーにも行きましたが、パガンの勝ちでした。そう、ミャンマー国内を日々走ってる日本製の、車内広告も日本の時のまんまの、バスです!って、ことで今回行けなかった場所は、今後の旅をする上での課題としてそっとしておきましょう!


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ミャンマー移動手段の、バス
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